豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号
マイナンバーカードを健康保険証として利用するマイナ保険証の本格運用が令和3年10月から始まっておりますが、国は昨年10月に、令和6年秋をめどに現行の健康保険証を廃止し、マイナ保険証に切り替えると発表いたしました。その際に課題となるマイナンバーカードを取得していない方や、紛失した方への対応などについて、現在、国において検討が進められているところでございます。
マイナンバーカードを健康保険証として利用するマイナ保険証の本格運用が令和3年10月から始まっておりますが、国は昨年10月に、令和6年秋をめどに現行の健康保険証を廃止し、マイナ保険証に切り替えると発表いたしました。その際に課題となるマイナンバーカードを取得していない方や、紛失した方への対応などについて、現在、国において検討が進められているところでございます。
○議長(中嶋祥元) 福祉健康部長・・・ ◎福祉健康部長(加藤雄三) オンライン資格確認の本格運用の開始は、令和6年3月に行われる予定となっております。 また、生活保護受給者に対しては、家庭訪問や電話、来庁された際に丁寧に説明をさせていただいてりおます。
◎まちづくり部長(中川哲也君) 交通空白地域を解消していくために、平成30年4月からタクシー車両を使った小さな公共交通としてi-バスミニの本格運用を開始しております。 ◆16番(河村弘保君) i-バスミニの導入により、タクシーを活用した公共交通がいよいよ始まるんだということで、私も今後の展開を楽しみに注視してまいりました。
◎経営戦略部長(駒田一幸) RPAにつきましては、令和3年度に三つの業務の本格運用を開始し、本年度は全庁展開に向けて操作研修を実施するとともに、導入効果の見込める業務の洗い出しを行っております。 OCRの活用につきましては、現状RPAとの連携はしておりませんが、市民課窓口において、書かない窓口として免許証などを読み取り、申請書の一部を自動入力し、接触機会の低減や記入の省力化を図っております。
オンライン資格確認が令和3年の秋、10月20日に本格運用が始まり、マイナンバーカードが健康保険証として利用できるようになりましたが、市内で利用可能な医療機関などはどれだけありますか。また、マイナ保険証の利用拡大を図るためには、これらの施設を増やしていく必要があると思いますが、どのような施策を実施しているのか説明をお願いします。
利用料については、現在、無料としていますが、本格運用までには整理したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 川村つよし議員。 ◆20番(川村つよし) 御答弁ありがとうございました。
制度の本格運用に先立ち、制度の趣旨と仕組み、運用の考え方、今後の進め方等について、自治体、JA、農林水産事業者、食品事業者、機械・資材メーカー等の関係者に説明があったんだろうとお聞きしております。
この20%混焼に向けては、4号機本格運用、これは商用運転開始でございますが、本格運用により年間50万トンのアンモニアが必要とされておりまして、これを貯蔵するタンクや配管などの設備を建設する予定と聞いております。 この後、2020年代後半には、碧南火力4号機のアンモニア20%混焼の本格運用を達成する目標を掲げているとお聞きをしております。
この事業は、平成29年度に豊橋市と株式会社シーディーアイが協定を結び、AIを活用したケアマネジメントを通じて、高齢者の自立支援、ケアマネ業務の効率化及び介護給付費の適正化を目指すとしたもので、実証研究を経て、平成30年度より本格運用が開始されました。
そして、本年度は、既に複数の課において、講座の受付や参加者アンケートなどでオンライン手続システムの本格運用を開始しております。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 松原たかし議員。 ◆9番(松原たかし) 御答弁ありがとうございました。
2021年の10月20日からマイナンバーカードの健康保険証利用の本格運用がスタートしました。現状、マイナンバーカードを利用できる市内の医療機関や薬局は少ないですが、普及に向けての取組と課題についてお伺いします。 また、行政手続のオンライン化を目指していますが、それなどには自治体DXを推進するには、マイナンバーカードが必要不可欠であると思います。
実験で浮き彫りとなった課題への対応を経て、令和4年度中に本格運用できるよう進めていく予定です。 今後は、御提案のとおり、交通空白地域に導入する新たな移動手段として選択肢に加え、より地域の特性に合った移動手段の確保を進めてまいります。 続きまして、御質問の2点目、今後の公共交通の在り方についてお答えします。
また、防災行政無線でお知らせする情報をスマートフォンで確認することができる多言語対応アプリの本格運用を開始し、防災情報が的確に伝達できる体制を整備します。
○上下水道局長(杉本尚久) 健全な水道経営を持続するには、令和3年度末に改訂を予定している、新・豊田市水道ビジョン及び令和2年度から本格運用を開始した上下水道局アセットマネジメントに基づく取組を着実に推進していくことが大切であると考えています。 新・豊田市水道ビジョンの改訂では、それぞれの項目に数値目標を掲げ、将来像を明確にしていきます。
○上下水道局長(杉本尚久) 健全な水道経営を持続するには、令和3年度末に改訂を予定している、新・豊田市水道ビジョン及び令和2年度から本格運用を開始した上下水道局アセットマネジメントに基づく取組を着実に推進していくことが大切であると考えています。 新・豊田市水道ビジョンの改訂では、それぞれの項目に数値目標を掲げ、将来像を明確にしていきます。
運用状況は、令和元年9月定例会から紙と併用、令和2年5月臨時会から本格運用を開始しています。 整備状況は、タブレット端末を25台導入、通信サービスは、1カ月当たり1台7ギガバイトまでとし、併せて、データの閲覧や情報共有ができ、ペーパーレス化につながる会議システムが導入されています。
本年3月から健康保険証をマイナンバーカードに連動させるオンライン資格確認システムの本格運用が、10月まで先送りされました。約3万5,000件の個人番号の誤登録の疑いが判明し、仮に誤った個人番号がそのまま登録されたときに、医療機関、薬局の受付などで他人の資格情報などが閲覧できる可能性があったとのことでした。実際には発生していなかったとのことですが、セキュリティー上重大なエラーだと言わざるを得ません。
本年3月から健康保険証をマイナンバーカードに連動させるオンライン資格確認システムの本格運用が10月まで先送りされました。約3万5,000件の個人番号の誤登録の疑いが判明し、仮に誤った個人番号がそのまま登録されたときに、医療機関、薬局の受付等で他人の資格情報等が閲覧できる可能性があったとのことでした。実際には発生していなかったとのことですが、セキュリティー上、重大なエラーだと言わざるを得ません。
◎企画部長(水野善文) まず、そのアプリということでございますけれども、まず、その前にマイナンバーカードの話に少し戻ってしまいますけれども、マイナンバーカードを使った健康保険証の利用というのが本格運用されております。
そのマイナンバーカードについては、普及促進の、普及促進というか、第1弾といいますか、健康保険証の利用ということが全国の本格運用が10月20日に始まりました。様々課題が、現状ではなかなか進まないという状況がありますけど、半田市ではどのような状況なんでしょうか。